ご依頼の経緯
就労ビザで会社員として働いていて、自分で帰化申請の手続きをするため法務局で必要書類を教えてもらい、書類の準備を進めていた。しかし、書類の量が多いうえにいろいろな場所で取得しなければならず、書類の有効期限があったりして、仕事をしながら準備を進めるのがとても大変だった。そこで、行政書士にサポートをお願いしたいと思い、働いている会社の社長から当社を紹介してもらい、ご相談いただいたケース。
担当者からのメッセージ
途中までご自身で準備を進められていたのですが、取得した書類の種類が間違っていたり、必要な年度分の書類が足りなかったりしたため、まずは現状の整理から着手しました。その後、役所で取得できる書類はすべて当社で代理取得させていただき、無事に帰化申請が受け付けられました。
お客様の声
お客様からは「ビザの更新手続きを自分でやっていたので、帰化申請も自分でできると思い進めていたましたが、ビザの手続きとは比べ物にならないくらい大変でした。手続きのことはプロに任せると決めてからは、安心して仕事にも集中することができました!」とお喜びの声をいただきました。