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離婚後に配偶者ビザから定住者ビザへ変更した事例(東京都足立区)

日本人夫と離婚した韓国人女性<br />
東京都足立区在住/30代・女性

日本人夫と離婚した韓国人女性
東京都足立区在住/30代・女性

日本人の夫との離婚を考えており、離婚後のビザ手続きに不安があったため自分で調べたが、複数の選択肢があり判断がつかなかったため、インターネットで行政書士を検索して当社に相談されたケース。

日本人夫と離婚した韓国人女性
東京都足立区在住/30代・女性

ご依頼の経緯

日本人の夫との離婚を検討しており、離婚後のビザの手続きが心配だったので自分で調べてみたところ、いくつかの候補があり自分ではよくわからなかったため、インターネットで行政書士を検索して、当社にご相談いただいたケース。

担当者からのメッセージ

配偶者ビザをお持ちの方が離婚されると、別のビザに変更する必要があります。そのため、まずはどのビザが該当するのかを確認するためヒアリングをさせていただいたところ、結婚生活が3年以上経過し、離婚後は日本人配偶者様との間に授かったお子様を日本で養育していきたいとのことでしたので、定住者ビザへの変更申請を進めていくことにしました。離婚前にご相談いただいたため、余裕をもって手続きを進めることができ、無事に定住者ビザを取得することができました。

お客様の声

お客様から「はじめは就労ビザも候補にありましたが、就労ビザと定住者ビザの違いやメリット・デメリットを丁寧に説明いただき、定住者ビザへの変更を決めました。最初から最後まで安心してお任せすることができたので、永住権の申請の際もぜひお願いしたいと思います!」とお喜びの声をいただきました。

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