解決事例

[配偶者・結婚ビザ申請]

外国人の配偶者に犯罪歴がある場合の配偶者ビザ申請

日本に住んでいる中国人の男性と再婚したので、配偶者ビザをとりたかったが、夫に犯罪歴があったので配偶者ビザを取得するのに不安があった。
執行猶予期間から3年が経過していたが、ネットで調べてみたところ、犯罪歴があるとビザが取れないという情報を見つけて心配になったため、行政書士に相談したいと思い、GOALにご相談いただいたケース。

解決方法

過去の犯罪歴がどれくらいビザの審査に影響するか心配されていたため、罪状や執行された刑罰について詳細にヒアリングしたうえで、入管に確認を取りながら着実に申請準備を進めました。申請者様も奥様もヒアリングに協力的で当時の状況を正直に話してくださったのでとても助かりました。審査の結果、無事に許可が下り、お客様からは、「日本で暮らしていく不安を払拭してくれました」「永住権の取得も見えてきました」とお喜びの声をいただきました。

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