ご依頼の経緯
日本で外国人観光客をターゲットにしたホテルを建設中で、オープン準備のため責任者と管理者をアメリカから招へいする必要があった。そこで、手続きについて自社で調べたが、取得するべきビザの種類や申請方法が判断できなかった。オープン準備を計画通りに進めるため期日までにどうしても入国してもらいたかったので、インターネットで行政書士を探し、経験豊富な専門家が在籍している当社にご相談いただいたケース。
担当者からのメッセージ
ホテルの責任者と管理者を呼びたいということで、経営・管理ビザと技術・人文知識・国際業務ビザとの間で迷われていたので、まずは招へいされる人材の経歴や従事させる業務内容・責任範囲をヒアリングし確認しました。
また、できるだけ早く入国してもらいたいというご要望にも配慮しながら今回は技術・人文知識・国際業務ビザの申請をすることに決定しました。書類の準備を協力的に行なっていただき、審査もスムーズに進んだため、無事にご希望の期限までに入国できました。
お客様の声
お客様からは「オープン準備で忙しいこともあり、専門家に頼むと申請準備から許可までスムーズに運び大変助かりました！」とお喜びの声をいただきました。
