解決事例

[特定技能ビザ]

飲食店で初めて留学生を採用・特定技能ビザを申請した事例(東京都江東区)

飲食店オーナー<br />
東京都江東区勤務/40代・男性

飲食店オーナー
東京都江東区勤務/40代・男性

ベトナム人留学生を採用後、特定技能ビザへの変更申請が必要と判明し、手続きや費用について詳しく知りたかったため、顧問社労士からの紹介で当社にご相談いただいたケースです。

飲食店オーナー
東京都江東区勤務/40代・男性

ご依頼の経緯

ベトナム人留学生を社員として採用し、ビザについて本人に確認したところ、特定技能ビザへの変更申請が必要ということがわかったが、必要な手続きやかかる費用について詳しく知りたかったため顧問の社労士の先生からの紹介で当社にご相談いただいたケース。

担当者からのメッセージ

留学生の経歴とお店で担当させたい業務の内容を確認したところ特定技能ビザの要件を満たしていたため、特定技能制度についてご説明させていただきました。特定技能では一般的な就労ビザと違い採用後の支援や入管への報告が義務づけられているため、制度についてご理解・ご承認いただいた上で、ビザ変更手続きを進めました。

お客様の声

お客様からは「外国人を採用するのは初めてだったので、入管法や特定技能制度について分かりやすく教えてもらい助かりました。初めて特定技能人材を受け入れる場合は特に必要な書類が多いということでしたが、書類の種類や取得方法も丁寧に指示してもらったためなんとか準備することができました。自分では絶対にできなかったと思います。」とお喜びの声をいただきました

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