配偶者ビザから帰化申請をして日本国籍を取得した事例（大阪市住吉区）

ご依頼の経緯

台湾人の妻（配偶者ビザ）の日本国籍を取得することを検討しており、すでに帰化した妻の友人に話を聞いたところ、自分で準備するのは大変なので行政書士にお願いしたと聞いたため、依頼できるところを探した。インターネットで検索して、自宅から近くて実績があるという理由で当社にご相談いただいたケース。

担当者からのメッセージ

日本人のご主人が複数の会社を経営しているため多忙で、かつ、世帯主が経営者であれば会社員の場合と比べて書類も多くなるため、日本の役所で取得する書類をすべて当社で取得させていただくフルサポートサービスをご依頼いただきました。帰化の手続きではご本人やご家族に関する情報がたくさん必要なため、当社とのやりとりが何度も発生するのですが、とても迅速に対応いただいたため、ご依頼から申請まで４ヶ月ほどで完了することができました。

お客様の声

お客様からは「友人から帰化申請は書類を集めるのが大変と聞いてはいましたが、予想以上に多くの書類が必要で、行政書士の先生に任せないと絶対できなかったと思います。ありがとうございました！」とお喜びの声をいただきました。